フィールドフォース　シャトルマシン　クーニン監修モデル

フィールドフォースのスピードシャトル、クーニン監修モデルになります。

特徴
発射間隔が6～7秒
従来モデルは4～5秒
打ち終わった後、次の発射まで多少長いため、構えたり間を置くことができます。
数打つよりも考える時間があり1球ずつ丁寧に打つことができます。

初球はモーターの回転速度の関係で弱く、角度やシャトル自体の自重により詰まったりすることもありますが商品の特性上致し方ない部分はあります。

既に製品として完成されていたスピードシャトルマシンでしたが、クーニン氏はそれを実際に愛用する中で「もう少し間(ま)を空けたバージョンが欲しい」という要望を以前から抱いており、野球用品ベースボールタウンを通じて、開発元のフィールドフォース社へ改良版の制作を依頼。
度重なる試作品のテストを経て、クーニン氏も納得の限定モデルが完成しました。
バットを振った後のフォロースルーの確認や、次のスイングまでに一呼吸置きたい方にとっては最適な「間」が実現しました。

使用品のため、シャトルが割れていたり、多少の傷や汚れウィールの摩耗等ありますが通常通り使用できます。

セットとしてアダプター、ドライバーも付いております、箱はございませんのでご了承下さい。

種類···ピッチングマシン